31.ギネス認定の狛犬と茶壺
2014.10

今日はご近所のドライブ、バイクでのツーリングでよく通ったR419、R363、R257を経由すれば恵那市に抜けるルート。
その中間にある、狛犬と茶釜です。ツーリングの途中よく休憩場所として利用していましたし写真にも何度か納めたことも有ります。


豊田からR419を北上、和紙の里小原村をさらに北上し小原トンネルを抜けて2Km程、R363のT字路に突き当たる。
交差点の右側が八王子神社、道路からひと際目立つ位置に狛犬が鎮座している。
茶釜は交差点を右折するとすぐ右側に東屋の屋根に守られてドッカリと腰を据えている。
どちらも八王子神社から行き来でき鑑賞する事が出来ます。駐車場も10台ほどが駐車できるスペースも有ります。

ギネス認定の世界一の大きさを誇る




狛犬の大きさ 1体の大きさ
高さ  3.3m
幅  1.56m
奥行  2.4m
重量  15Ton




倒炎式薪窯
製作延べ人数  1,000人
焼成時間     273時間
製作日数      183日
釉薬      黄瀬戸釉薬




狛犬の展示されているこの場所に台座を作り2体の狛犬を製作し、その後
狛犬を覆うように倒炎式薪窯を作り、焼かれた美濃焼だそうです。
焼き終わった後、倒炎式薪窯を壊し展示されている。後ろ側に回れば窯の跡が残り
焚口跡や煙道跡が観てとれる

其の製作過程が陶板焼きで展示されています。





茶壺の大きさ 高さ  5.4m
直径  4.0m
重量  32Ton




倒炎式薪窯
製作延べ人数 12,000人
焼成時間     300時間
製作日数      365日

釉薬       鉄釉、灰釉


此の茶壺も、狛犬と同様にこの場所に台座を作り茶壺を製作し
その後に窯を作った。道路側からはその窯と茶壺の一部ががよく見える。


















































正面から見た八王子神社拝殿





















八王子神社の全景





茶釜の製作過程が陶板焼きで窯の横に説明されている、看板の後ろには煙突がまだ残っています。
傍によると随分と大きい、此れで陶土32Tonが使用されているとか!!

製作に当たっては地域住民のほぼ全員の子供からお年寄りまでの5,000人が参加、延べ人員12,000人にも達したそうです。






一心万宝の壺 当時の高嶋芳男瑞浪市長の命名